英語が日本語に聞こえる!!大学入試共通テストに焦る君へ!!
「やべぇぇよ!!!
大学入試共通テスト
リスニング
50パーセントだってよ!!!」
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こんにちは、現役青学生のゆうやです。
リスニング偏差値30から65にあげた方法
を伝授しますよ。
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いやぁ、ビビりますよね。
読むのでさえ精一杯なのに、
リスニングなんて
さらに難しいよ……って。
そんなあなたに
オススメのリスニング英語勉強法を
お伝えしたいと思います。
安心してください。
僕も最初はなんて言ってるか全く分かりませんでしたから。笑
でも、このやり方をやっていたら次第に
分かるようになってきましたよ。
さぁさぁ、
やり方だけでも覚えておきましょう。
あ、すいませんが、これは
「ちょっっっとは英語が聞こえるよ」
って人向けです。
本当に何も分からない人は、
リスニングのやり方はまだ学ばなくて
いいので、今すぐ閉じて
他の英語の勉強をしてください!!すまん。
やり方はシンプルです。
1) ディクテーションをする
以上です。
「ディクテーションくらい知ってるよ!!」
まぁまぁ
落ち着いて、
ディクテーションの説明をさせてください。
ディクテーションとは、
1)英文を聞く
2)1文ずつ止めて、それを書けるだけ
文字に起こす。3)繰り返す。
4)終わったら確認する。
ですね。
「へぇ。」
ですね。
では次に、コツを教えます。
「Watch out」
という単語は、きっと
ウォッチャウト
って聞こえるはずです。
このように英語は
ネイティブで話されると
音がくっついたり、変化して
聞こえます。
なので、僕のおすすめは
聞こえたようにカタカナで
フリガナをふるのです。
Watch out = ウォッチャウト
って覚えてしまうのです。
「それで覚えちゃっていいの?」
って声が聞こえそうですが、
いいんです。
そっちの方が100倍早いです。
まとめ
ディクテーションをする。
よく分からなかった単語は
カタカナで覚えちゃう。
以上です!!
頑張ってリスニング乗り切りましょう!!