僕の英語力が中学レベルの状態から4ヶ月で偏差値39から63にした英語勉強方法を高校生へ発信するブログ

現役青学生のユウが模試で点数を取れない高校生を4ヶ月で偏差値60に持っていきます。

偏差値45に教える。3分で分かる 英語長文の読み方


どぉぉぉぉしてだよぉぉぉぉ!!

読めねぇぇぇよぉぉぉぉ!!

なんで日本人の俺らが

英語なんて勉強しなきゃいけないんだよぉぉぉぉぉぉ
長文とかきめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!


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こんにちは。青学生のゆうやです。
開いていただきありがとうございます。



いやぁ、聞こえて来ますね。

英語の授業中の
高校生の言霊が。

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英語、呪文みたいでいやですよね。

なんでこんなことやらされてるんだって
になりますよね。


でもやらないといけない。


そんなあなたに
英語長文が読めるようになる仕組み
についてお話したいと思います。


まず、

英語長文は


①単語
②英文法
③英語構文


から成り立っています。


「ふーーん、そうなんだ」

「知ってるし!!」
「言われなくても分かるし!!」


そうですか??


でも、英語が読めないあなたには
このどれかに問題があるはずです!!

偏差値55のあなたも
偏差値60のあなたも

同じですよ?



つまり

英語の勉強法 = この3つのどれか

ということになります。

優先順位は、

①単語

⬇️

②英文法

⬇️

③英語構文

と、なります。


これを、偏差値順(理解度順)に
学んでいくのです。


《偏差値45》

の人は、

超基本の英単語を学び

そして

超基本の文法を全て学び

そして

超基本の英語構文を学ぶのです。

そうすると
偏差値50になります。


《偏差値50の人は》

センターレベルの英単語7割暗記

そして

センターレベルの英文法7割理解

そして

センターレベルの英語構文を7割理解

すると
偏差値が50から55になります。



《偏差値60》の人は

応用の英単語

応用の英文法

応用の英語構文


の順に理解していくのです。


これが、
英語の偏差値を上げる仕組みです。


頑張りましょう!!

あなたはどこから始めますか??

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